臼杵市議会 2022-06-21 06月21日-02号
2 臼杵市の道路政策について (1) 臼杵市の現在建設中の港湾と接続する道路の現状について伺いたい。 (2) 今6月、市長が国土交通省に伺う内容と、それにより今後予想される課題と安心安全な道路政策についての考えを伺いたい。
2 臼杵市の道路政策について (1) 臼杵市の現在建設中の港湾と接続する道路の現状について伺いたい。 (2) 今6月、市長が国土交通省に伺う内容と、それにより今後予想される課題と安心安全な道路政策についての考えを伺いたい。
このプログラムは、主に基本構想とアクションプログラムで構成されており、基本構想では、道路政策の基本理念、基本方針、施策の体系を示し、アクションプログラムでは、基本構想に基づいた具体的な取り組みについて、5年先を見据え、毎年、事業の調整を行いながら進捗管理を行ってまいります。 次の2ページ目をごらんください。
このプログラムは、主に基本構想とアクションプログラムで構成されており、基本構想では、道路政策の基本理念、基本方針、施策の体系を示し、アクションプログラムでは、基本構想に基づいた具体的な取り組みについて、5年先を見据え、毎年、事業の調整を行いながら進捗管理を行ってまいります。 次の2ページ目をごらんください。
議員御指摘の南部地区の振興、道路政策を中心とした振興策についてでございますが、南部振興事業を推進するに当たって、周囲の状況が変わることにより、さまざまな検討事項や課題が出てくると考えております。
今後も引き続き、国及び県の道路政策の情報や臼杵市都市計画マスタープランの情報を共有しながら、本市の交通ネットワークビジョンの構築を図ることが重要であり、本勉強会を契機に「交通ネットワークビジョンに関する研究会」の設立につなげていきたいと考えています。 次に、10月17日、西中学校において「臼杵市の未来を考える中学生と市長の意見交換会」を開催しました。
計画の構成と進捗管理イメージですが、基本構想では、道路政策の基本理念、基本方針、施策の体系等を示しております。また、アクションプログラムでは、広域連携を見据えた路線や日々の市民生活を支える路線を整備保全路線として位置づけ、事業化、事業実施の計画や具体的な取り組み、施策を定めます。整備保全路線の進捗管理は、常に5年先を見通しながら適切に管理いたします。
計画の構成と進捗管理イメージですが、基本構想では、道路政策の基本理念、基本方針、施策の体系等を示しております。また、アクションプログラムでは、広域連携を見据えた路線や日々の市民生活を支える路線を整備保全路線として位置づけ、事業化、事業実施の計画や具体的な取り組み、施策を定めます。整備保全路線の進捗管理は、常に5年先を見通しながら適切に管理いたします。
◎市長(川野文敏君) 道路政策についてのご質問でございます。 市民の皆さんが安心して暮らせる、それから生活道路ということは、非常に生活に密着した道路でありますので、そういう社会基盤というのはきちんと整備していかなければならないというところは、もう十分認識いたしております。
いいことしよんなということはよく聞きますので、どんな形になるか分かりませんが、やはり市民が喜ぶような道路政策を今後も続けていっていただきたいと思います。 これで道路についての質問は終わります。 ○議長(木田憲治君) ここで一旦休憩に入ります。午後0時09分休憩………………………………………………………………………………午後1時10分再開 ○議長(木田憲治君) 再開いたします。
ですけれども、竹田市水道事業については、将来的にはこうしたいんだと、現状はこうなんだと、こういったやっぱり水道ビジョンもご苦労されながらつくっておられるわけでございますから、この道路政策につきましても、すぐさまそれが実行可能というふうには、いろんな財政事情、その他を考えたときに私も思っておりません。
まず初めに、道路政策についてお伺いいたします。 私は、平成17年第4回定例会において曲地区から片島地区への幹線道路整備について質問いたしました。
まず初めに、道路政策についてお伺いいたします。 私は、平成17年第4回定例会において曲地区から片島地区への幹線道路整備について質問いたしました。
私はむしろここを、大型車両が通らなくても済むような、全体的な道路政策を考えるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 次に熊崎川の早期改修についてお聞きします。 昨年の議会でも一度取り上げましたが、熊崎川、特に火渡橋上流から、平原にかけての藤河内の範囲ですが、小野前議員の当時、今から10年くらい前に、県が詳細な改修計画を立て、実施するための地元説明会も開いたと聞いております。